お客様の声

2016年1月撮影

■神奈川県 (S様)(いちご生産者様)

[使用開始時期:2014年12月]

知人の勧めもあって試しに使用したところ、株が元気になり花が途切れないので 驚いている。 育苗期にも使用しているが、肥料の吸収が良く、苗の育ちが良い。 このような間接資材で効果がここまで見えるものは他に今までなかった。 自動機を購入し、簡単にたくさん使えるようになったので、灌水にも、薬散にも、細霧にも使っている。細霧ノズルの詰まりも改善された。
2017年12月撮影

■神奈川県(K様) (いちご生産者様)

[使用開始時期:2015年8月]

定植後から使用開始したが、根の張りが良いと感じた。株の勢いも強く、収穫量も多かった。 翌年は比較するため、使用を控えていたが、我慢出来ずに5月に製造装置を導入し、使用を開始したら、後半(5月~6月)の実が固くなったと感じた。 昨年は実が出来すぎて手が回らない程だったので、使用量と収穫のバランスを考えて使っていきたい。
2019年7月撮影

■神奈川県 (N様) (いちご生産者様)

[使用開始時期:2015年7月]

定植時に試験的に使用してみたところ、活着がスムースだったので、定期的に使用している。冬期の根の活性が良く、2月~3月の株疲れが少なくなった。 挿し苗時の発根も良く、今作(2019年)は親株の灌水にも使用してみたが、ランナーの伸びが良かった。 後作のメロン栽培にも使用しているが、初期育成が順調だった。
2019年10月撮影

■静岡県 U様(いちご生産者様)

[使用開始時期:2012年10月]

使い始めてから8年目になるが、成長が早く病気にも強くなっている。成り疲れ出たときなど、数日で効果が出るのでナノバブル水の使用をやめられない。 2019年には製造装置を増設して夏秋いちごの栽培にも使用を始め、より多くのナノバブル水が使えるようになった。 今後の収量増に期待している。
2018年5月撮影

■香川県 (T様) (いちご生産者様)

[使用開始時期:2012年10月]

根がしっかりと張り、株がしっかりと育ち、収量が落ちないので、定期的に使用をしている。 シーズン終了後に培土を耕転するが、耕転機が止まるほど根量が多くて驚いている。 培土の少ない「らくちん栽培(袋培地)」には効果が大きいと感じる。
2019年1月撮影

■茨城県(K様) (いちご生産者様)

[使用開始時期:2016年3月]

チップバーンに悩んでいた時に紹介を受けて使用を開始した。「こんな水みたいなものが効くのか」と不安であったが、チップバーンが劇的に減った。 最初の2年間は「根活20L」を購入し試験区を分けて使用していたが、使用区は育ちが良く、特に苗では大きな違いが見られた。 3年間使用し間違いない資材だと自信が持てたので、今では周りの仲間達に積極的に進めている。
2022年3月撮影

■長野県B様(いちご生産者様)

[使用開始時期:2011年9月]

夏に高温障害が発生し、ナノバブル活性水の使用を勧められて使用したところ、約1ケ月で回復した。その年の収量は前年比25%増となった。 (農業新聞・現代農業に掲載) 株疲れが無く、色つやの良いしっかりとした果実が出来る。 うどん粉の発生なども抑えられて、株が元気な証拠だと感じている。
2017年2月撮影

■神奈川県 (T様) (いちご生産者様)

[使用開始時期:2014年11月]

「根活20L」を購入して使用開始し、「葉水の上りが良い」事が確認できたので、ナノバブル水製造装置を導入して使用している。 使用開始したその年は日照不足で全国的に不作だったが、平年並みの収量が確保できた。 使えば使うほど効果を感じるので、今ではどの水にもナノバブル水を混ぜて使っている。装置の増設も考えている。
2018年1月撮影

■神奈川県(T様)(いちご生産者様)

[使用開始時期:2014年7月]

育苗時に区画を分けて使用してみたところ、二週間後の成長差に驚いた。その年の定植から本格的に使用をしたが、前年度より20%程増の収量が得られたのでナノバブル水製造装置を導入した。 株がしっかりすることで、病害虫に強くなったと感じている。 今では使わないのが怖いほどで、ナノバブル水なしの栽培は考えられない。
2019年4月撮影

■山梨県 (S様) (トマト生産者様)

[使用開始時期:2013年7月]

使っていると玉伸びが良く、収量も落ちない。 2年程「根活20L」を使っていたが、継続的に使うために製造装置を導入した。近隣の生産者の収量が落ちている時でも安定した収量が維持できるので、ナノバブル水の効果だと感じている。
2013年6月撮影

■山形県 (N様)(アスパラガス生産者様)

[使用開始時期:2013年6月]

ナノバブル水を使い始めてから茎が太く、成長が早い。 30年生産しているが、このように太いものは今まで出来たことがない。これは根っこがしっかり張っている証拠だと感じている。 現在はナノバブル水製造装置を導入し、他の圃場にも灌水している。

■神奈川県(H様) (バラ生産者様)

[使用開始時期:2015年6月]

最初は灌水時に使用していたが、剪定後の生育や厳寒期の花の成長が良いと感じた。 農薬散布時にも使用したところ、農薬の混ざりが良く、薬の効果が均等に効いている感じを受け、農薬の使用量を減少させることができた。 製造装置を購入してからは使う水にはどれでもナノバブル水を入れている。