お客様の声

いちご生産風景の画像

■栃木県 (A様)(いちご生産者様)

[使用開始時期:2024年1月]

過去にも根活(K-20L)をご購入し、厳寒期などに使用していた。 今作は定植後からしっかりと使ってみたかったので、9月中旬から11月下旬まで定期的に灌水毎に流していくと、明らかにいつもと違う! 12月中旬以降のクリスマス需要が高まる頃の展開が確実に見えてきた。 この調子なら根活を流すのを止めるわけにはいかない。そう考えて年明けからも継続して使えるように装置の購入を決心。 仲間や知り合いも使っている人がいたので、良い資材なことは分かっていたけど、しっかり使ってみて良さが分かった。 もちろん他の資材も使っているし、温度管理なども徹底しているからナノバブルだけの効果ではないけど、樹勢も実成りも十分な状態が保てている点で満足している。 収穫量が増えれば、投資したって高いものではないからね。