お客様の声

いちご生産風景の画像

■茨城県 (S様)(いちご生産者様)

[使用開始時期:2022年2月]

2022年2月より1台目の装置を導入し、まずは50aほどの栽培に使用開始。 今作は「収穫初期からしっかりと使用をしたい!」とのことで更にもう1台増設し、およそ1haで使用した。 4月の時点で昨年より収穫量が10%アップし、例年よりも前半の単価が良かったため売り上げも好調。 次作に向けて6月に3台目の装置導入を決定した。定植前の土壌消毒にも、もちろん育苗にも使用したい。